大橋運輸はお客様、社員、地域社会とのつながりを大切にする運輸会社です。

クロストーク(ダイバーシティ)

ダイバーシティ 外国人×LGBT×育児女性 クロストーク

現在就職活動中の皆様に大橋運輸のことをもっと深く、もっと詳しく知って頂くために、様々なバックグラウンドを持つ社員3人で、会社のことについてお話してみました。是非、現在会社の中で働く社員の声を通して大橋運輸を覗いてみてください!

アンドロ 2014年入社 海外事業部 外国人× 伊藤 2016年入社 個人サービス部門 LGBT × 中西 2011年入社 経営戦略室 小・中学生の二児の母


就職先として大橋運輸を選んだきっかけは?

中西
アンドロさんが大橋運輸を入社先に選んだきっかけはどんなことですか?
アンドロ
私はフィリピンに住んでいたころ、世界的チェーンのカフェで店舗責任者をしていましたが、日本で新しい仕事にチャレンジしたいと思い、当時フィリピンで求人を行っていた大橋運輸に出会いました。
社長に直接お会いすることができ、「新しい海外事業部でフィリピン人チーム結成をサポートしてほしい、そして周囲の日本人にも良い影響を与え、チームのモチベーションを高めて欲しい」と、まっすぐ私の目を見て話す社長を見て、この会社に決めました。
中西
新しい部門にかける社長の熱い想いに共感されて入社を決められたんですね。伊藤さんはいかがですか?
伊藤
私は長年物流業界で仕事をしてきました。ただ物流業界はLGBTへの理解が進んでいない会社が多く、私もLGBTであることを公表せず働いていました。しかし、自分らしく生きたいという思いは強くなり、ある日名古屋開催されたLGBTへの理解を呼びかけるためのパレードに参加したんです。そこで出会ったのが大橋運輸の「私たちと一緒に働きませんか?」という協賛広告だったんです。同じ物流とはいえ未経験の部門でしたが、「この会社で挑戦してみたい!」と思いました。

参考:LGBTの取り組み

中西
あの広告を見て応募してくださったんですね!制作に関わった社員として嬉しいです!
伊藤
そうだったんですね。物流業界でLGBTのアライ(理解者)なんて、衝撃的でした。
中西さんはどんなきっかけで入社されたんですか?
中西
入社した当時私は家業を手伝っており、毎日半日分ほどの仕事量でした。子どもが小さかった頃はちょうど都合が良かったのですが、育児から少し手が離れると、その余った時間を有効に活用したいと思うようになりました。そこで就職活動を開始したのですが、私のスキルや経験を活かせる職種では半日勤務が可能な会社がなかなか見つかりませんでした。
そんな時に見付けたのが大橋運輸の「1日4時間・週3日から」という求人でした。事務職で4時間勤務なんて、伊藤さんと同じく衝撃的でしたね。地元では以前から名を知られた会社でしたが、念のためウェブサイトをチェックして、ESにも力を入れているしっかりした会社だとわかり、応募することに決めました。

参考:社員への想い

入社してみて大橋運輸のイメージは?

アンドロ
私は輸出業が関わってくる引越しや生前整理・遺品整理・リサイクルの部署に在籍しているんですが、とにかくみんなが親切で助け合うところに驚きました。遠い祖国を離れて日本で働くフィリピン人の中には、日本の職場に馴染めず人間関係で苦労している人もいると聞いているので、私は幸運だったなと思っています。
伊藤
そうですよね。私は最近入社したばかりですが、同じ印象です。物流業界では「言わなくても分かるでしょ」という先輩が多くて、新人は苦労することが多いのですが、うちの会社の先輩は違います。私の状況に関しても、体力面などを配慮して気づかってくれる、という印象です。
中西
私は入社前と入社後では運輸業に対するイメージが変わりましたね。
中小の運輸業なので、とても男臭い事務所を想像していたのですが、うちの会社は女性社員も多く活躍していますし、今では安全課など女性社員が中心となって動いているプロジェクトがたくさんあります。
4時間勤務の事務員なので単純な事務作業を覚悟していましたが、性別や勤務時間に関わらず、CSRのプロジェクトや好きな語学を活かせる業務など責任ある仕事を任せてもらっているので、すごくやりがいを感じられる職場というイメージです。

参考:女性社員の活躍

仕事をする上で難しい部分は?

中西
「日本の中小企業でバリバリ活躍する社員」というとまだまだ「日本人男性」という固定観念が強い世の中で、そのカテゴリーに属さない私たち3人ですが、当社で仕事を進める上で難しいことなどはありましたか?
伊藤
自分がLGBTだから難しかったという部分は何もありません。
たいていのLGBTの人は入社の時点で、「性別をどうするのか」「よかれと思って公表したら不採用になった」など様々な困難にぶつかるのですが、大橋運輸ではびっくりするほどスムーズでした。エントリーシートにも性別記入欄が無いんです。気づいてました?
中西
そうなんですよね。性別については私が入社した時も同じでした。そもそも人材を評価する際に性別は必要なく、その人の資質や能力で判断する、と言われました。そういえばうちの会社は事務所内外に男女共用トイレも有るので使いやすいですよね。
伊藤
はい、トイレについてはLGBTが最も困っていることの一つなので、共用トイレはとても助かります。あと、私は体力的にも他の男性より辛い部分があるんですが、そこは周りのメンバーがカバーしてくれるので助かっています。
ただ一辺倒に「男性」として扱う、というよりもその人その人に合わせた対応をしてくれるというのは、LGBTの私だけではなく、すべての社員さんへの対応に表れていると思います。アンドロさんはいかがですか?
アンドロ
来日当初は日本語が難しくて苦労しました。
仕事をしながら家で勉強するのは大変でした。ただ、面談やミーティングなど、大切な場面ではいつも担当の社員さんが通訳をしてくれたので、重要なことを聞き逃したりすることはありませんでした。
中西
普段の仕事ではどうでしたか?
アンドロ
皆さんが思いやりを持って接してくださるので、言葉が通じなくてもジェスチャーで伝えるなど工夫をしてコミュニケーションを取っていました。
ただ、「自分で考える」ということが大切な職場だと感じています。まず自分で考えて挑戦することで、周囲のサポートを得て仕事を進めることができます。まあそれは外国人に限らずみなさんに言えることですよね。中西さんは難しいことはありましたか?
中西
子どもを持つ女性社員がまず一番困るのは、学校行事や子供の急な病気などではないでしょうか。今は「仕事をしている」という理由ではPTA役員も免除されませんし。
現に私も今年は長女の学校のPTA役員、次女の習い事の保護者代表、団体の事務局などを重ねて引き受けてしまったのですが、うちの会社の柔軟な勤務時間変更制度のおかげで何とか乗り切れています。個人懇談や授業参観など学校行事は皆勤賞です(笑)

今後のビジョンについて聞かせてください

アンドロ
大橋運輸は「世界から注目される魅力ある中小企業」を目指しています。将来、大橋運輸に初めて採用されたフィリピン人として会社の伝説となれるよう、もっと日本語を勉強して、自分自身が精通する顧客対応や人材育成に取り組み、将来はフィリピン人チームの管理者になりたいです。
伊藤
自分らしく型にはまらず、色々なことにチャレンジしていきたいです。幸い大橋運輸には、資格にチャレンジする人をサポートする仕組みもあり、それを活用してステップアップに役立つ資格や免許・知識などを身に着けていきたいと考えています。若く勢いのある部署なのでチャンスは沢山あると思います。
中西
この会社に入社してから取得した社会福祉士を始めとした様々な資格を活かして、私個人としても会社としても地域の皆さんのお役に立てる仕事をしていきたいです。短時間勤務ですが、会社の核となるプロジェクトを推進し、これから入社される同じような子育て期女性社員のロールモデルになれるよう引き続き頑張っていきたいと思います。

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